こういうのはご勘弁下さい。

いくらなんでもこれはね。
http://members.at.infoseek.co.jp/HIETARO_07/etc/index.htm

世の中こういう自己洗脳の得意なヒトというのはいるわけで、こういう調べればすぐにわかるようなことを広言して廻るのは虚言癖で片付けられるけど、言ってる本人が本気で信じ込んでるとこをみると、やっぱりどっかおかしくなっちゃってるんだろうな。罪悪感とかきっとないだろうし、「人の言ったこと」と「自分が考えたこと」が完全に置き換わっていることにも気付かない。しかもそれらの脳内処理が自己の意識の中で破綻がなく行われているということに寒気を感じる。自己催眠とでもいうのか。そういう部分を指して「本当にあった恐い話」と言ってるのかなぁ?
まぁいっちゃってる人は好きなだけいっちゃってもらってて構わないんだがな。オレの周りに寄り付きさえしなければ。