津波の霊たち

津波の霊たちーー3・11 死と生の物語

津波の霊たちーー3・11 死と生の物語

p.65

「夫は毛布を持ち上げました。すると、うなずきながら担当者の男の人に何か言いました。それを見たとき、わたしは思ったんです。なんのためにうなずいているの? うなずかないで。お願いだからうなずかないで。近づかないように言われていましたが、わたしはすぐに駆け寄りました。千聖がそこにいました。体は泥で覆われていて、裸でした。眠っているかのように、とても穏やかに見えました。わたしは体を抱きしめて持ち上げ、何度も何度も名前を呼びましたが、答えは返ってきません。呼吸を取り戻そうとマッサージしても、効果はありません。頬の泥をこすり落として、口の泥も拭き取りました。鼻のなかにも、耳のなかにも泥が詰まっていました。でも、手元には小さなタオルが二枚しかありませんでした。ひたすら泥を吹いていると、すぐにタオルは真っ黒になりました。ほかには何も持っていなかったので、自分の服で泥を拭いました。千聖の眼は半開きでした。あの子はそうやって寝ることがよくありました。とても深い眠りのときの姿と同じでした。でも、眼には泥がついていました。タオルも水もなかったので、わたしは千聖の眼を舌で舐め、泥を洗い落とそうとしました。それでも、きれいにすることはできませんでした。泥がどんどん出てくるんです」

グラボのファンから異音

なんとはなしにPCのサイドパネルあけて中のチェック
元に戻して起動するとどこからか異音が…

サイドパネルを開けっ放しにして再度起動するとどうもグラボのファンの片方の回転がおかしくて異音が出ている
グラボ外してファンのブレードをノンアルウェットティッシュと綿棒で掃除するとべったりと黒いダストが
軸受け部分のグリスだろうか?
精巣後再度起動しても異音が収まらなかったが、回ってるファンのセンターを指でチョンとしたら直ったので「まあいいや」ということにする

中古で買った1080で冷却フィンもけっこう汚れていたブツ(だから安かった)なのでこういうトラブルも起きてしまうか
やっぱ中古で買うとこういうマイナートラブルは付いて回るからな、気を付けないと

で、ちょっと調べたら交換用のファン(おそらくリビルド品)が3000円ちょいで売ってるんだな
完全にイカれる前に準備しといた方が良いかもしれん

アサクリユニティ感想

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ノートルダムが燃えたおかげでPC版無料になったのでDL
メインミッションは一通りクリアしたので感想


まず、量が多い
お腹一杯
でも不思議とやり込んでしまう
鍵開けスキルがsq.9までクリアしないとコンプしないので嫌々ながらも進めていたのだが気付くと最後のsq.12とDLCまでやり切っていた
エリア自体はそれほど広くないがこれでもかというぐらい詰め込んである
このゲームに限って「物足りない」ということは絶対にないだろう
メインミッション自体は大したことはないが、膨大なサイドミッションがあり、さらにDLCや協力ミッションまである


操作はもっさり
なにがもっさりかというと感度が低い、ダッシュが遅い、アクションに間がある、というか、そういう設計になっている
と思えば複数人を相手に戦闘が始まると結構複雑な反射神経を要求されるのがうざい
戦闘時のフォーカスが勝手に切り替わるのもうざい
設計として、街中を迂闊に走り回ると赤とか青の連中に追い回されるので必然的にゆったり歩き回るしかないんだが、その通常の歩行スピードも極端に遅い


ドラマパートがうざい
スキップできない映像がけっこうある、スキップできるのもある
ドラマ部分にまったく興味が持てないのでできるだけスキップしていたが、スキップできないときはイライラする。なんとかして欲しい
別にアサクリファンではないのでゆったり味わう気はない、というか、こっちの好きなようにやらせろ
ある程度は強制イベントも容認はするがしょうもない色恋のドラマ部分はマジでいらん
この主人公もヒロインもマジで気に食わんし、プロットもクソ


レベルデザインはわりとよくできてると思う
宝箱も鍵なし、鍵付きLv1、Lv2、Lv3とあって、開錠スキルをコンプしないと開けられなかったりするのでメインミッション終わってからもう一回りしなきゃいけなかったりとか、装備を整えないとクリアできないチャレンジ条件があったりとかして周回やり込み要素が用意されている
序盤は金も装備も全然足りないのでコソコソステルスキルしたり逃げ回ったりしないときついのだが、メインミッションコンプして金と装備が整うと割とイージーに無双できるというか、暗殺じゃなくて全員皆殺しにしても余裕になるし、殺した死体を漁りまくれば金もアイテムもそこそこ補充できる
特にDLCのサイドミッションをクリアすると手に入る、目くらまし効果を発動する剣をゲットすると10人くらいの敵に囲まれても切り抜けられるようになってゲームバランスぶっ壊れる
なので最初のうちはビクビクしながら歩いていたエリアも、青でも赤でも見境なしに見つけ次第殺しながら駆け回るみたいなスタイルになってしまうのだが、そうなると移動速度やアクションのもっさり感が余計うっとうしくなるという悪循環である
ただ装備のレベルがけっこうガバガバというか、一番強い武器がもうほぼ1つしかないみたいな状況で、しかも超便利かつ万能なのでいろいろ使ってみようみたいなことにはならないし、装備のアップグレードも可能だが1回だけなので、どうせなら初期装備をガンガン強化して終盤でも使い物になるレベルにできる、みたいな装備のバランスにして欲しかったかな
なんかサイドミッションの作り込みのやり過ぎ感のわりにはどちらかといえばメインに関わる部分のデザインが疎かだなという印象はある


あと、リリースから相当日が経っているせいか(あとパッケージ版ではないせいか)いうほどひどいバグには遭遇しなかった


まあ金出して買うかって言われたら、買わないな

PCケースのエアフロー考察

正圧か負圧かで語ることは意味がないのでは

  • 一般的に正圧が良しとされている
    • 負圧がダメな理由:隙間から埃を吸い込んでしまう
  • しかし部分的に負圧を作らなければ排気できない(or 意図したエアフローを作れない)
  • 正圧か負圧かというのはエアフローの失敗
  • 吸気>排気(負圧)でも吸気<排気(正圧)でもなく吸気=排気(ゼロ圧)が理想

キーワード

ポイント

  • ケース全体の換気と部分冷却を分けて考える
  • 熱源からの熱はケース内に排気される
  • ケース内の空気に伝達された熱を効率的にケース外に排出するのがエアフロー
  • エアフロー=効率的な熱移動
  • 部分のエアフローを阻害しない全体のエアフロー
  • 流速が高いほど熱伝達率が高くなる
  • 熱伝達率は層流<乱流<流れの剥離・再付着*1
    • 乱流を起こすだけの流速が必要
  • 熱源表面の流速を維持することが大切
  • 一定時間の流量が同じなら圧力損失が高い方が冷却効果は高い?
  • 静音化へのアプローチ
    • 自然対流(完全ファンレス)対 超低速ファンによる強制対流
  • ファンの回転数は許容できる騒音が上限となる
  • 許容騒音を決めるとファンの回転数の上限が決まる
  • ケース全体の流量はファン回転数と開口面積で決まる
    • 吸気口面積と排気口面積が等しいのが理想的
  • ファンの数を増やす(並列)と流量が増える
  • ファンを直列にすると静圧が増える
    • 静圧特性は単独<直列<プッシュプル
    • 吸気ファンと排気ファンを両方設けるのが静圧特性が最も高い
      • 静圧特性が高いと同じ圧力損失に対して風量を大きくできる