2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ヶ丘車寝 夜飯食い過ぎた
港コンビニ車寝 現場終わりが23:30平安倉庫->金山倉庫で積み下ろしと積み込み ｺｺｲﾁでカレー食っていつものコンビニでダウンこれで無帰宅2日目
港コンビニ車寝 力尽きダウン
意味があるとかないとか価値付ける人の主観によるのならすべては無意味で有意味だ いったい何を言ってるのかわからんねまったく… 眠気で朦朧とした頭で考えるに なんだ… あとは忘れた仕事してても仕事してる実感が沸いてこないのはなんでなんだぜ？
打ち切り同然の完結となった５巻を買った 納得はできない新城小佐の弁でもって言えば「許容しかねる」 が、致し方ない こんなことになるのなら始めから知らなければ良かった あきらめ切れず原作を立ち読み ただでさえ難解な基本設定に加え独特の用語とクセの…
う〜二時間で起きるつもりだったんだが…
朝現場に顔出すはずが寝過ごしアウト バイトの子に「ちょっと行けなくなったから」とウソ連絡 だめだこりゃ… そのまま寝に入って14時杉まで無駄にする 洗濯と片付けを少しして ｶｰﾏに寄って材料とモップ買ってヶ丘17時着 ｺﾝﾌﾟﾚｯｻ下ろすのがめんどくさいのでﾓﾙ…
港家前車寝 またも撃沈 どうにもやばいこんなことじゃ 仕事は忙しくはない 昨日もその前も夕方には切り上げて帰った 問題は帰宅時間があんまり変わってないってこと今日も15時から19時杉まで倉庫前で撃沈 なんだこのダメっぷりは 病院とか行ったほうがいいん…
停滞感を感じちゃうな〜
君が近くにいると落ち着かない そわそわするとてもそわそわする ムズムズするどこかがムズムズする そばを通るたびゾワゾワするゾワゾワするんだ
ふと大きな悲しみに囚われる それは重く、暗く、のしかかってくるようだ しばらくそうやって締め付けられるような悲しみの圧力を、ただじっと感じてみる 生きることはとてもとても不確定で、この先に楽しいことも嬉しいことも、心から喜びを感じることもない…
続 生と死の分岐点―岩と雪の世界における安全と危険作者: ピットシューベルト出版社/メーカー: 山と溪谷社発売日: 2004/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る"続"じゃないほうのも持ってる（人に貸し出し中）ので…
ふろ入って洗濯して軽く猫のブラッシング ちょっと押入れの片付けそろそろ行くか…
夜まで倉庫港車寝 昼に会社で打ち合わせ、倉庫で積み下ろしして資材引取りとｶｰﾏ ﾂﾞﾌｨ経由星ヶ丘それから倉庫戻り のんびりしすぎて２時にふらふらで帰宅も前の路上で撃沈 5:30起きのつもりで目覚ましセットしたが寒くて起きれずエンジンかけたら暑くて9:30に…
ヶ丘集合飲みグダ寝 ヅフィでパスタ２杯 編集も壁も進まず 二度寝して起きたら10時 でも全く問題なしとはやはりすごい会社だな ユニクロで手袋とシャツ購入 電気剃刀購入 土日休みで月曜から大阪
午前中横浜行って、昼から代々木、夜には名古屋戻って栄の現場 そんな感じの昨日 終わりは0:00 やはり起きれずまあしょうがない午後から自主的に倉庫の片付けしてたけど、眠くて車で寝る あーこんなことしてていいのだろうか…
今日までの図面の資料を取りに帰って会社の床寝 携帯の目覚ましで起きる一旦家に帰るつもりがコンビニでｽﾊﾟｼﾞｬﾝとﾏﾝｻﾝ立ち読みして時間がなくなり途中から検察直行 手続きはあっさり終わって罰金払って10時ごろには終了 70000円ﾅﾘ そのまま家に帰ろうかとも…
あって良かったなぁと やっぱ気分じゃない時もあるので テンション上げないと書けなかったり 愚痴は言わないように、とは思うんだけど、前向きに捉えきれないことが大杉す あ〜どうしても社長と合わないなぁ あとの人たちは問題ないんだけど… 部長もプチ社長…
現場の待ちが長すぎる… あ〜暇だ部長（新）は体調くずしたらしく 同じ現場をこなすとだいたいその人の性格って見えてくるな
早起きした割に15分遅れの現着 朝のオナニーに時間かけすぎなのはやっぱ良くないな… まあ単純に行きたくなかったつうのもあるけど 最近またモチベーションが復活ちう やれることを増やそうと思ったら無駄な時間を浪費しないと動けないこの体質を改善せねば… …
港夜更かし倒れ寝 8時現着が起きたら9時過ぎorzまあでも問題なし昨夜はﾂﾞﾌｨで砂糖正美だった あいかわらず人いっぱいで座れそうにもないので外から見てた 寒かった 帰社して図面書いてると港警察からラブコール、「今夜どうしても会いたい」と モテちゃって…
港コンビニ車寝 帰って風呂入ってから更に寝 やっぱ風呂はいくない 部屋が片付けられなくなってはや半年余り、飯もまったく作らなくなって部屋荒れ放題、猫たちも放置しっ放し車買いたい気運がかつてないほど高まってきててこのままだと買ってしまうかも… 身…
音楽の地平は果てしなく広く、一方の端はノイズによって途切れ、もう一方の端は沈黙《サイレンス》によって途切れる ２つの端は無限に狭く、また無限に広い
