冒険する身体

冒険する身体―現象学的舞踊論の試み

冒険する身体―現象学的舞踊論の試み

よくわかんないので流し読みした。タイトルのわりに身体よりではないというか「現象学的に舞踊を捉える」というオナニーに終始したという印象がするが、ちゃんと読んだわけではないのでなんとも。
現象学的に○○を〜」とかいうのは、それが哲学然とした専門用語や概念への言い換えに過ぎないならうっかりすっかり地雷化して危険なテーマという希ガス

エトムント・グスタフ・アルブレヒトフッサール(Edmund Gustav Albrecht Husserl IPA:[ˈhʊsɛrl], 1859年4月 8日 - 1938年4 月27日)は、オーストリアの数学者・哲学者である。

ゲッティンゲン大学フライブルク大学で教鞭をとる。

初めは数学基礎論の研究者であったが、哲学の側からの諸学問の基礎付けへと関心を移し、全く新しい対象へのアプローチの方法として「現象学」を提唱するに至る。

現象学運動は20世紀哲学の新たな流れとなり、マルティン・ハイデッガージャン=ポール・サルトルモーリス・メルロー=ポンティらの後継者を生み出し、学問のみならず政治や芸術にまで影響を与えた。

エトムント・フッサール - Wikipedia


とりあえずもっと早く本を読めるようにならんもんかな…