最近観た映画

Hなえっちな変態SMクラブ

テリー・ジョーンズが『ラビリンス/魔王の迷宮』の脚本をした翌年の監督作
主演はジュリー・ウォルターズ(『ハリー・ポッター』シリーズのモリー・ウィーズリー(ロンの母))
シニカルなというかテリー・ジョーンズらしいというか、ウディ・アレンを下品にしたというか

ヒューゴの不思議な発明

マーティン・スコセッシ監督。スコセッシ初の3D映画

まさかジョルジュ・メリエスの名前が出てくるとは
出てくる奴がだいたい情緒不安定というかヒステリック。感情を昂らせないと話が進まんのか?もうちょっと落ち着けお前ら

洋ゲー kill streak sounds 調査

DotA

Multi-kills (in short term)

2 kills Double kill
3 kills Triple kill
4 kills Ultra kill
5 kills Rampage

Sprees (in one life)

3 kills Killing Spree
4 kills Dominating
5 kills Mega Kill
6 kills Unstoppable
7 kills Wicked Sick
8 kills Monster Kill
9 kills GODLIKE!
10+ kills BEYOND GODLIKE!!!!

dota 2 - Multi-kills in Dota2 - Arqade
Kill Streaks | Dota Wiki | Fandom


Unreal Tournament 2004

Multi-kills (in short term)

2 kills Double kill
3 kills Multi kill
4 kills Mega kill
5 kills Ultra kill
6 kills MONSTER KILL!!
7 kills LUDICROUS KILL!!
8 kills HOLY SHIT!!!

Sprees (in one life)

5 kills Killing Spree
10 kills Rampage
15 kills Dominating
20 kills Unstoppable
25 kills GODLIKE!
30 kills WICKED SICK!!

Achievements and awards | Unreal Wiki | Fandom


LoL(League of Legends)

Multi-kills (in short term)

2 kills Double Kill
3 kills Triple Kill
4 kills Quadra Kill
5 kills Penta Kill
6 kills Hexa Kill*1

Sprees (in one life)

3 kills Killing Spree
4 kills Rampage
5 kills Unstoppable
6 kills Dominating
7 kills Godlike
8+ kills Legendary

Kill | League of Legends Wiki | Fandom

アメイジング・スパイダーマン

なんでわざわざ作りなおしたのかなぁ
前のシリーズがめちゃくちゃ面白かったってわけでは全然ないが今回のプロットの組み立てはひどいな
率直に言ってつまらん、面白くない、見るのが苦痛なレベル


マーク・ウェブってB'zのMV撮ってたんだw

メモ

パラケルスス

サコガシラくんの異世界
なかなか名を明かしたがらないのは中2臭いという自覚があるせいか、錬金術師としての実力が名前負けして恥ずかしいからなのか(じゃあそんな名前にするなよ)

パラケルスス(スイスドイツ語:Paracelsus)こと本名:テオフラストゥス・(フォン)・ホーエンハイム(Theophrastus (von) Hohenheim[4][5], 1493年11月10日または12月17日 - 1541年9月24日)は、スイスアインジーデルン(英語版)出身の医師、化学者、錬金術師、神秘思想家。悪魔使いであったという伝承もあるが、根拠はない。後世ではフィリップス・アウレオールス・テオフラストゥス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム[6][7](Philippus Aureolus Theophrastus Bombastus von Hohenheim)という長大な名が本名として広まったが、存命中一度も使われていない[4]。バーゼル大学で医学を講じた1年間を例外に、生涯のほとんどを放浪して過ごした[8]。

ショゴス

ハワード・フィリップス・ラヴクラフト連詩『ユゴスよりのもの(英: Fungi from Yuggoth)』で名前のみ言及され、物語への初出は『狂気の山脈にて』である。

太古の地球に飛来した宇宙生物「古のもの」達によって創造された漆黒の玉虫色に光る粘液状生物で表面に無数の目が浮いている。不定形で決まった姿を持たず、非常に高い可塑性と延性を持ち、必要に応じて自在に形態を変化させ、さまざまな器官を発生させることができる。タールでできたアメーバのようだと表現される。およそ15フィート(4m強)と説明されているものの中には、地下鉄の車両ほどに大きなサイズの個体も登場する。水中で活動するように作られたため地上では、動きが鈍くなる。呪文やテレパシーで操ることが可能だが、比較的知性が高く、従順でないため、危険な生物である。南極圏における「古のもの」の奉仕種族として巨大都市・狂気山脈の建設などに使役された。

「テケリ・リ、テケリ・リ」("Tekeli-li, Tekeli-li")という独特の鳴き声をあげる。

アグノシア・デア

アグノシアは認知不能(症)、失認(症)、デアはギリシャ語で女神[θεά]

gnosis(知識[γνῶσις])の対概念としての agnosis とも取れるが、既存の世界を「理不尽で残酷な悪しきもの」と捉えるアグノシアの思想はむしろグノーシス主義的と言える

ヘルメス・トリスメギトス(ココ)

ココちゃんの本名、「3倍偉大なヘルメス」

ヘルメス・トリスメギストス(英: Hermes Trismegistus, 古希: Ἑρμῆς Τρισμέγιστος)は、神秘思想・錬金術の文脈に登場する神人であり、伝説的な錬金術師である。

錬金術師の祖」とされ、錬金術は「ヘルメスの術」とも呼ばれる。

ギリシア神話のヘルメス神と、エジプト神話のトート神がヘレニズム時代に融合し、さらにそれらの威光を継ぐ人物としての錬金術師ヘルメスが同一視され、ヘルメス・トリスメギストスと称されるようになった。それら3つのヘルメスを合わせた者という意味で、「3倍偉大なヘルメス」「三重に偉大なヘルメス」と訳される(3人の賢者〈ヘルメス〉の伝説〈三重の知恵のヘルメス〉)[1]。

アレウス

スキル配りおじさん

おそらくギリシャ神話のアレス(アレウス、アーレウス)が由来と思われるが確証はない
狂乱と破壊の神(かつ粗野で残忍)ではあっても「スキルを配って人と人を争わせるように仕向ける」というような属性はないしな

ノルン・アーレンビック

アーレンビック商会の女主人
名前からして北欧由来っぽいが特に深い意味はなさそう


とりあえず以上、また気になることがあれば追記予定

進撃の巨人一気読み

内容激薄なので一気に読める
画力の無さは言うまでもない
特に最初はひどい

といってプロットもそれほど面白くもない
1巻で切ってしまう人も多いだろうし、それも無理もないことではある
話が進むにつれて画もこなれて徐々に見れるようになっていくものの、登場人物が多いわりにキャラ設定と描き分けが甘く「誰だっけ」になりがち
このマンガの面白さはある種Webマンガ的というか世界観の奇抜さと設定を小出しにしていくところ、あと登場人物の過剰なまでのウェットさと、それに反比例するかのような命の軽さ
物語りの構造自体はきわめて薄っぺらいが極端に残酷な世界を設定し、登場人物をどんどん殺していくことでそれを補っている
キャラクタドリブンというよりシチュエーションドリブンか
どちらかといえば箱庭を上から眺めるような物語作りである


以下ネタバレ

続きを読む