Hなえっちな変態SMクラブ
テリー・ジョーンズが『ラビリンス/魔王の迷宮』の脚本をした翌年の監督作
主演はジュリー・ウォルターズ(『ハリー・ポッター』シリーズのモリー・ウィーズリー(ロンの母))
シニカルなというかテリー・ジョーンズらしいというか、ウディ・アレンを下品にしたというか
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
マイケル・キートン主演
監督は『21グラム』、『バベル』、『レヴェナント:蘇えりし者』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
マイケル・キートンの娘役にエマ・ストーン(『ゾンビランド』、『アメイジング・スパイダーマン』、『ラ・ラ・ランド』)
なんだか知らんが受賞リストがめちゃくちゃ長い
ヒューゴの不思議な発明
マーティン・スコセッシ監督。スコセッシ初の3D映画
まさかジョルジュ・メリエスの名前が出てくるとは
出てくる奴がだいたい情緒不安定というかヒステリック。感情を昂らせないと話が進まんのか?もうちょっと落ち着けお前ら