wikiの該当ページが長すぎてワロスwww
簡単に言えば、クオリアとはいわゆる「感じ」のことである。「イチゴのあの赤い感じ」、「空のあの青々とした感じ」、「二日酔いで頭がズキズキ痛むあの感じ」、「面白い映画を見ている時のワクワクするあの感じ」といった、世界に対するあらゆる意識的な体験そのものである。
クオリアとは、ここで「脳の状態」だけからは説明できない「痛みの感触それ自体」にあたるものである。しかし、クオリア自体を言語で正確に記述することは難しい。
茂木健一郎が多用してるので調べてみた
こういう語が再提示されたり近年脳科学がフィーチャーされてるのも認知心理学的なアプローチに限界があるのかね
ソフト面から手繰ろうとするとどうしてもオカルトやスピリチュアリズムと同軸になりかねない?いや良くわからんけど