2005-09-22 喪板に捧ぐ そして目覚めの時が来て、キモオタはまるで少女のように泣いた それは引き裂かれた悲しみではなく リアルへの絶望からでもなく 彼の透明なイノセンスの、震えるほどに鮮やかなピュアが 隠しようもなく露にされたことの痛みであった なんだこれw