休日

2週連続で土日休みだったが、どこにも行けずなにもできず本も読めずという状況
今週はマカオMotoGP、R6Sの世界大会、WRC終戦があり、朝からWRCマカオと見て少しガレージいじってMotoGP見てR6Sの大会見るともう夜2時という土日だった
現状フォローしてるのはモータースポーツでSGT、SF、WRC、RBエアレース、MotoGPWSBK、あとはダカールぐらいだがそれでもレースウィークが重なると視聴時間が追い付かない
eスポーツはR6SとLoLぐらいだけど、なにしろ試合時間と開催期間がけっこう長いので開催時期はゴリゴリ時間が削れていくという
あとIFSCもあるか
今でもDTMとWTCRとWECは視聴時間とHDD容量の関係で捨てているし、さらにこれにF1を加えるのはコスト的にも無理
全日本とBSBは中継がないのでというか放送してたらやっぱフォローすると思うので逆になくて助かる


あと車のオイル発注しといたので来たら今週はオイル交換やな

2018.10.28 SF第7戦 鈴鹿

2018最終戦鈴鹿、SF14にとっても最後のレースとなる
トップの29ptで最終戦を迎えたキャシディとポールポジション獲得で24ptに+1した25ptの山本、その差はわずかに4pt
終戦は1位にボーナス3ptが与えられるためトップでゴールすれば13pt、2位だと8ptと5ptの差があるためもし山本がこのレース優勝すればキャシディが2位でも年間タイトルは山本のものとなる


ポールポジションからソフトタイヤで逃げ切りをはかる山本に対し4thグリッドからミディアムタイヤでのスタートで耐える序盤となったキャシディはタイヤの差で開始早々ソフトタイヤの塚越にオーバーテイクされ5番手に順位を落とす
山本は2位の山健に8秒の差をつけてピットイン、ソフトからミディアムに交換するが思ったよりタイムは上がらず、依然ミディアムのまま引っ張るキャシディがじわじわと差を縮め、ミディアムからソフトへと交換すると山健の前でピットアウト、実質5番手から2番手まで順位を上げたことになる
前には山本、追うキャシディ、もはや遮るものは何もない、勝った方が年間優勝、相手より先にチェッカーを切った者がこのレースと年間タイトルの両方を手にすることになる
逃げる山本を毎ラップ1秒追い上げるキャシディだったがS字でのわずかなミスで失った1秒のタイムロスがレースの勝敗とタイトルの行方を決定づけた
それでもギリギリまでプッシュするキャシディ、5発のオーバテイクシステムのうち4発を使ってフルプッシュの山本
最終ラップ1秒2まで迫ったキャシディだったがわずかに及ばずコンマ6秒差で2位
モータースポーツにおける最も美しい瞬間がたしかにそこにある、そんな記憶に残る名勝負だった

どうしたもんか

避譲義務を満たしつつ、加速もせず、左側端をキープしつつ、危険な追い越しもさせない、という方法を考えてるんだが難しいな
対策として

  1. 速度を上げる
  2. 追い越されるスペースを開けない
  3. おとなしく追い越させる

が考えられるが、速度を上げると危険だし、追い越されないように中央に寄るのも危険だし、追い越させるのも幅員が狭くて危険、なので結局どれも危険


追い越し禁止場所ではない道路での追い越しの基本割合は8:2
被害者側の加算項目としては

  • 避譲義務違反(+10)
  • 加速(+20)
  • 著しい過失(+10)
  • 重過失(+20)

となっていて、加速(27条1項違反)が重過失と同程度の+20と相当重い判定になっている
つまり追い越しをかけられた後に加速をしてしまうと(またそれを認めてしまうと)8:2が6:4になってしまうということで加速をしないというのは特に重要
なので対応としては

  • 速度を上げない
  • 避譲義務を遵守してるとみなされる程度に左に寄る
  • しかし左に寄りすぎない

ぐらいか


しかしなんでキープレフトを守って走っているだけなのに追い越しをかけようとしてくるのかねえ
まあ他車の動きをコントロールしようとすんなよという話なんだが、無理に追い越しをかけられるとこっちが危険なのでなぁ

モニタ検討

要件

  • とにかく画面を増やしたい
    • 配信4窓したい
    • チャートも常時見れるようにしたい
    • それにプラスしてもう1画面は必要
    • メインPCの最大数は7(GPU:4、オンボ:3)
      • 出力解像度はGPU:8Kx3+4Kx1、オンボが4Kx1+WUXGAx2と微妙(最大7: 8Kx3、4Kx2、WUXGAx2)
        • ただオンボ使うとCPU使用率が思ったより増す
    • 加えてサブに1(WQXGA[2560x1600])、CS機に1(4K?)
    • 最大数は9、現状は2
      • 24FHD(1920x1080)x1、24WUXGA(1920x1200)x1

比較表

サイズ 通称 素数 画素ピッチ アス比 表示領域 価格
18.5 FWXGA 1366x768 0.300mm 16:9 445x266mm -
19 WXGA+ 1440x900 0.284mm 16:10 408x255mm -
19.5 WXGA++ 1600x900 0.248mm 16:9 471x275mm -
21.5 FHD 1920x1080 0.248mm 16:9 487x293mm -
23 FHD 1920x1080 0.265mm 16:9 520x312mm -
23.8 FHD 1920x1080 0.275mm 16:9 537x322mm -
24 FHD 1920x1080 0.277mm 16:9 - -
24 WQHD 2560x1440 0.205mm 16:9 - 24,980円
24 4K 3840x2160 0.136mm 16:9 526x296mm 30,218
24.5 FHD 1920x1080 0.283mm 16:9 544x303mm 28,800円
27 WQHD 2560x1440 0.233mm 16:9 597x336mm 35,300円
27 4K 3840x2160 0.155mm 16:9 597x336mm 37,480円
29 UWFHD 2560x1080 0.263mm 21:9 673x284mm 20,800円
31.5 WQHD 2560x1440 0.272mm 16:9 697x392mm 51,700円
31.5 4K 3840x2160 0.182mm 16:9 712x414mm 41,500円
32 WQHD 2560x1440 0.277mm 16:9 709x399mm 49,900円
34 UWFHD 2560x1080 0.310mm 21:9 799x335mm 30,800円
34 UWQHD 3440x1440 0.232mm 21:9 800x335mm 83,800円
34 5K2K 5120x2160 0.155mm 21:9 796x336mm 157,800円
35 UWQHD 3440x1440 0.238mm 21:9 820x346mm 102,600円
37.5 UWQHD+ 3840x1600 0.229mm 24:10 880x367mm 149,000円
42.5 4K 3840x2160 0.245mm 16:9 941x529mm 54,800円
43 - 3840x1200 0.274mm 32:10 1052x329mm 123,498円
48.5 4K 3840x2160 0.280mm 16:9 1109x644mm 59,980円
49 SUWFHD 3840x1080 0.311mm 32:9 1196x337mm 150,000円
49 dualQHD 5120x1440 0.234mm 32:9 1215x371mm 156,578円
50 4K 3840x2160 0.288mm 16:9 1075x604mm 54,000円

検討

  • 画面サイズをどうするか
    • FHDでは4分割には狭すぎる(*960x540)
    • WQHD(2560x1440)以上が必要(*1280x720)
    • 単純にサイズ感だけでいうとWQXGA(2560x1600)かUWQHD+(3840x1600)がベストだが割高すぎる
    • 割安感が一番高いのは23インチ4Kだが画素ピッチが狭すぎる
      • デスクトップを広げるというより高dpi化か
    • 24FHDを基準に考えると32WQHDが同一画素ピッチ(0.277mm)
    • 42.5インチ4Kだと画素ピッチはやや狭め(0.245mm)
    • 35インチUWQHD(3440x1440)では0.238mm、同34インチでは0.232mm
    • 37.5インチUWQHD+(3840x1600)では0.229mm
  • とにかく安く
    • 一番割安感のあるサイズ・解像度で
    • 現状一番割安感あるのは43インチ4Kの6万円
    • 次いで27インチWQHDの3.5万円
    • 割安な順で言うとFHD→4K→UWFHD→WQHD→UWQHD
  • FHDの最安ラインが13〜15k程度あと6枚増やすと総額78〜90k
  • ゲーム用途はとりあえずPCゲームやり始めてから考えてもいいかも
  • 画素ピッチ整合でいうと32インチWQHDと24インチFHD
    • しかし43インチ4Kと12〜14kしか違わない
  • 32インチWQHD+24インチFHDの構成でいいか
  • 43インチ4Kをとりあえず増やすか
  • メイン用は作業2、サブ1、チャート1がいいか
  • 相当細かくなるが27インチ4Kだとかなり安い
  • 29インチと34インチのUWFHD(2560x1080)がかなり安い
  • HDRとリフレッシュレートをどうするか
    • HDRと非HDRの価格差17〜20k
    • HDR化を狙うのはまだ先か?
    • BD再生環境として高HDRの4Kを視野
  • ゲーミング特化なら24〜27サイズがベスト。価格は50k前後。RR240Hzまである
    • G-Sync対応モデルは30k高で、ハイエンドを狙うのではなければ割高感しかない
  • ゲームの場合
    • 解像度:FHDかUWFHDかWQHDか
    • RR:120か144か240か
    • Sync:FreeSyncかG-Syncか
    • ゲームタイトル:FPSRTS?MOBA?MMO?
  • 画素ピッチ0.222程度までは許容できそう(0.277x0.8)、0.208だとちょっときついかなと(x0.75)

2018 HipHop界隈

正直全然知らん


Childish Gambino "This is America"のMVがやべーぞって盛り上がるがいまいちティンと来ないまま終わる
難しい


日本人さん意味がわからず見当違いの返歌を上げて「ケンカうってんのか?」と言われるなど
(※元動画見つからず)


その他"This is 〇〇〇"が流行ったり


I-NZ - THIS IS IRAQ

Falz - This Is Nigeria

Fox - This is Turkey

ISSO É BRASIL

ZEF - This Is France


FRFでトリのKendrick Lamarが話題となるなど


NHKおはよう日本でのインタビューなど
Kendrick Lamar「おはよう日本」インタビューが名言だらけだったので特にグッときた部分をまとめてみた件 - letter music


サマソニでのChance The Rapper、オーディエンスのsing-a-longに「お前ら知ってんのかよ」というリアクションがかわいいと話題に
あとコーラス陣のやる気のなさが話題に


サマソニ東京でも同じようなリアクションしてるからこういう手かもな


FSD以降盛り上がりを見せている感のある国内の中でも川崎界隈のシーンが興味深い
MADE IN KAWASAKI 工業地帯が生んだヒップホップクルー BAD HOP

BAD HOP "2018 feat. Vingo & Benjazzy"

BAD HOP / Kawasaki Drift


加古川の高校生とか
DJ TY-KOH - Scooter (REMIX) ft. Merry Delo & KOWICHI


国内かどうか微妙だがMIYACHIリリックが新しいというか今までになかった感じする今後に注目


あとこれとか
Kanye West & Lil Pump ft. Adele Givens - "I Love It"

そのパロディとか
'You'll Love It' - Kanye West/Lil Pump Parody