164day

こんなあやふやな証拠で半年近くも拘留するとか仮にも民主主義国家のやることじゃねえだろ。しかも有罪と決まったわけでもないのに拘置所入れられて番号で呼ばれるとか、この国の警察はおかしいぞマジで。担当検事誰だこれ

  • 主任検事 前田恒彦(1990年広島大卒)
    • 遠藤裕介検事 取調担当<追記9/26>
    • 白井智之検事 公判担当?<追記9/26>
    • 林谷浩二検事(34)作文担当?
    • 國井弘樹検事(35)

なるほど、覚えておこう
「執行猶予が付けば大した罪ではない」と言ったのは遠藤検事
ちなみに前田検事は

いわく付きの検事である。東京地裁の林正彦裁判長は、朝鮮総連本部の売買をめぐる詐欺事件で、前田氏の取り調べや証言は「信用しがたい」と断定しているのだ。 
前田検事は、昨年3月に逮捕された小沢氏の秘書である大久保隆規氏の取り調べも担当していた。

検察が犯罪を製造している ( その他政界と政治活動 ) - 報恩感謝 ありがとうございます - Yahoo!ブログ

前田恒彦検事は、西松事件の時に大久保氏を取り調べた検事で、朝鮮総連本部の売却をめぐる詐欺事件の裁判でこの前田検事のとった調書を「信用しがたい」として裁判官から一蹴されている。
この郵便不正事件では、検察が事情聴取でとった供述が公判での証言ではことごとく否定され、村木厚子元厚生省労働局長の上司、塩田氏などは「事情聴取で林谷(浩二)という検事から『石井先生と話した交信記録がある』と言われ、当時(石井氏と)話すなら私しかいない、と思い込み供述した」が、証人出廷の際、交信記録を出すように検察側に求めると、「『交信記録はない』と言われた。林谷検事にウソをつかれショックだった。つくられた記録による記憶で事実ではない。」と検察を批判している。
さらに「石井議員に証明書の発行を依頼した」と証言していた「凛の会」会長の倉沢被告も「自分でしゃべってないことも調書になっている。村木さんは冤罪だ」と主張。

参照:前田恒彦(1990年広島大学法学部卒) 広島地方検察庁検事→東京地検特捜部応援→大阪地検特捜部

この事件も民主党の石井一議員を最初から狙ったものと言われていて、一連の西松事件から始まる小沢・民主党潰しの一つの事件である。
デタラメのでっち上げ捜査だったことが、裁判を通じてもうすぐ白日の下にさらされる。
西松事件や石川議員の裁判でも検察の暴走が明らかになるだろう。(裁判所も検察とツルンでいるから油断はできない)自浄能力がないなら人事や評価などで外部から圧力をかけ、国民衆目の下、監視していくしかないのが今の検察組織である。

前田恒彦 - 日々坦々 -

ふーんなるほどねー
これどうみても無理筋だろ。なにをとっちらかったんだ大阪地検ていうか普段注目されないだけで日本の検察はおおむねこんなもんか