Multiple-word identifier formats
Naming convention (programming) - Wikipedia
パスカル・ケース(PascalCase)
別名 | UpperCamelCase | StudlyCase |
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パスカル(プログラミング言語)から、パスカル形式とも
studly case(または studly caps)という語は alternating case / alternating caps の一種or別称と見做されることもあるようだ*1
DummyStringSample
ケバブ・ケース(kebab-case)
別名 | chain-case | lisp-case | spinal-case |
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串刺しだから"ケバブ"と
spinal(脊椎/脊柱)も似たようなニュアンスだろう
dummy-string-sample
スネーク・ケース(snake_case)
別名 | snail_case | pothole_case |
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dummy_string_sample
その他
フラット・ケース(flatcase)
dummystringsample
アッパー・ケース(UPPERCASE)
DUMMYSTRINGSAMPLE
スクリーミング・スネーク・ケース(SCREAMING_SNAKE_CASE)
別名 | ALL_CAPS | MACRO_CASE | CONSTANT_CASE |
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DUMMY_STRING_SAMPLE
キャメル・スネーク・ケース(camel_Snake_Case)
dummy_String_Sample
トレイン・ケース(Train-Case)
別名 | HTTP-Header-Case |
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Dummy-String-Sample
オルタネーティング・キャップス(オルタネーティング・ケース)
規則性のない、大文字と小文字をランダムに変える使用法のことを言うらしい
オルタネーティングキャプス(alternating caps)[1][注釈 1]とは、大文字と小文字の区別のある文字において、文章や単語の各文字の大文字と小文字をランダムに変える使用法のことである。通常、単語間のスペースも省略される。スタッドリーキャプス(studly caps)[注釈 2][注釈 3]、スティッキーキャプス(sticky caps)[注釈 4]ともいう。具体的には、"aLtErNaTiNg cApS"、 "sTuDlY cApS"、"sTiCKycApS"のようなものである。一般的にインターネットにおいて、嘲笑するような口調を伝えるために使用される[1]。
オルタネーティングキャプス - Wikipedia