2004-10-29 生と死 死ぬことは、生きることと同じくらい悲しくて、救いがなくて 考えても考えても答えはいつまでもわからない 生と死は表裏 死に、また生き 生き、また死ぬ 考えることに囚われ始めるとどこまでも不安定になっていく よりどころのない不安感