メモ

Mの物語
Histoire de Marie et Julien, 2003, 150分, ジャック・リヴェット, 出イエジー・ラジヴィオヴィッチ(ワイダの『大理石の男』), エマニュエル・ベアール(『8人の女たち』)

ジャック・リヴェットってどっかで聞いた事あると思ったら『美しき諍い女』の監督なのね。で、またエマニュエル・ベアールちゃん主演なんだね。65年生まれってことは39才かぁ...きれいだな〜

セックス調査団
Investigating Sex, 2001, アラン・ルドルフ, 105分, 出ネーヴ・キャンベル(『スクリーム』『バレエ・カンパニー』), ジュリー・デルピー, アラン・カミング(『X-MEN2』), ジェレミーデイビス(『プライベート・ライアン』『CQ』), ニック・ノルティ(『48時間』『サウス・キャロライナ』『ロレンツォのオイル』『Q&A』)

出演陣見てもわかるように、けしてふざけたお色気映画ではなくて、

かつて、詩人のアンドレプルトンは仲間のシュルレアリストたちと、セックスの謎を探究しようとしていた。彼らは各々のセックス観やセックス経験を語り合い、議論によってひそやかな性のタブーを打ち破ろうとしたのだ。その、残された筆記録を今回大胆にも映画化した(以下略)

アンドレプルトンがらみ。『セックス調査団』とアンドレプルトン、並べてみると変な取り合わせだなw