祭の馬(2013)


松林要樹監督
松林要樹 - Wikipedia
『311(2011)』、『相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶(2011)』に続いて、3作目の震災をテーマにした映画になる
やや作家性が出すぎるというか、あざとい編集部分もあるが、全体としてはギリギリ許容範囲内ではある
少なくとも、現場における視座、被写体に対峙する姿勢は確かなものを感じさせる