のだめカンタービレ

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

ひさしぶりに通読、というかマルレの常任をまかされたあたりで止まってたので最後まで読んでそれからまた元のところまで
いややっぱ良いマンガだよこれ。改めて思ったのは登場人物のキャラがそれぞれ個性があって多彩で、割と膨大な人数出てくるこの作品で、ひさしぶりに読んだにも関わらずちゃんと一人一人思い出すことができたってことのすごさ。割とありふれたというか、恋愛モノとしてはシンプルというかベタなラブコメだけどキャラの魅力でドライブしていくこの感覚。やっぱ動物のお医者さんにちょっと似てる(あっちは恋愛モノじゃないけど)
二ノ宮知子って『平成よっぱらい研究所』のふざけたイメージあったけど、やっぱこの人も描くのが好きで好きでしょうがなくて漫画家になったんだなーとか、そんなことを思ったりしましたマル
平成よっぱらい研究所 (FC gold)

平成よっぱらい研究所 (FC gold)