全部途中まで

停電の夜に (新潮クレスト・ブックス)

停電の夜に (新潮クレスト・ブックス)

表題作だけ読んだ
うむ
弱い男め


ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)

ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)

上巻を途中まで
やっぱり春樹は息切れして読めないなぁ
おっさんの一人語りって読んでてそんな楽しくないんだよな


図書館戦争

図書館戦争

アニメ化してたのね、これ
続巻出てたのも知らなかった
ヒロインのあざといまでの突っ走りキャラもけしていやな感じではなく
体育会系で座学嫌いだが本好きというご都合設定もなんとなく許してしまうのは展開の良さもあるだろう
どちらかといえば映像的な文体
分かりやすい「王子様」の伏線も小牧とか柴崎視点でニソニソしながら楽しむのが正しかろうて
便利設定の柴崎より地味に小牧の立ち回りが光る
完全に当て馬の手塚の今後に期待
リペリングの表記だけがすこし引っかかるが…