もはや、語るべき言葉がない、などと言ってる場合でもなくなってきた
自らの言葉で、明確に語らねばならないところまで来てしまったのだろうか
鬱を脱する、という瞬間があるのだとしたら今昼のあのまどろみのうちのどれか一つだっただろうが、幸いにして残念なことに記憶にない
もはや、語るべき言葉がない、などと言ってる場合でもなくなってきた
自らの言葉で、明確に語らねばならないところまで来てしまったのだろうか
鬱を脱する、という瞬間があるのだとしたら今昼のあのまどろみのうちのどれか一つだっただろうが、幸いにして残念なことに記憶にない