つらつらとザッピングしてみた個人的まとめ
一大ブームを築いたパフームを一旦離れ、カイリー・ミノーグの"Wow"でその選曲センスの良さと圧倒的なクオリティをみせつけたわかむらP
しかしポストわかむらPとも呼べるPたちによる良作も多数見受けられます
第2期わかむらP
カイリーの"Wow"
パフームの時もそうですが、歌詞の世界観から抽出される"せつなさ"が良いですね
見た人に「これ人間が作ったのか?」とまで言わしめ、圧倒的な存在感を放つこの一作
元気ロケッツのPVを完コピしておきながら、変態紳士の仲間入りを果たし
「わかむらが狂った(良い意味で」と一部を歓喜させた一作
ポストわかむら時代の良作
再生回数こそ目立たぬものの、曲と衣装のマッチングと構成の良さが光る良作
せつなくて良いです
P名不詳
意外な選曲ながら妙なシンクロ感があり良い
これはもっと伸びても良いと思うんだが…
尺が足りないからなのかな
ぶっちゃけPも作品も多すぎて拾いきれない感があります
ポストわかむらってフレーズはやっぱり言い過ぎかとも思いもしましたがあえて
わかむらPの影響範囲てのは直接的にはそんなにないようにも見えます
しかしクオリティ上限を大幅に引き上げてるのは確か
関係ないけどWhoPがんばれ!!
メタ化?っていうより…なんだろう…
独自の世界観を展開するリンPのある意味問題作
意表を突かれる社会派MAD