・人と用(なぜか変換できない)と歳が同じだった件
・お互い仕事でやってんのに半切れでモノ言われても困る件
・今朝、大きな事故を目撃した件
・その事故したトラックの助手席に乗っていたのが自分だった件
・誰でも人はとっさに適切な行動が取れるとは限らない件
・打合せのために睡眠時間と体力と神経をすり減らした大きな案件が立ち消えになりそうな件
・雲間から出た月が、山稜の人影を黒く浮かび上がらせる。午前3時。双六小屋のテン場(テント場)を2時に出て、樅沢岳(もみさわだけ)を通り、細い登山道を行く。視界は暗く少しガスが出ている、闇の中でヘッドランプに照らされた小さな円が右へ左へと動く。ふと前を見上げると、I先生はランプも点けずに「こっちだ」と言ってスタスタと闇の中へ進んでいく。「この人は人間か?」私は、いくら毎年同じ道を通るとは言え、まるで昼間と同じようにゴツゴツとした山道を進んでいく50歳を超えたこの男に強い畏敬の念を抱いた。見上げると、青暗い天球に影絵のように張り付いた焼岳の向こうから顔を出した月が、荒涼とした山嶺を映し出し、白くガスに反射した月光がまるで虹のような光輪を作り出していた。そして私は、ライトを消して暗闇に一歩を踏み出した。
の件
・俺は何だ?チンポだ。熱くただれたチンポだ。痛いほど張り詰めたチンポだ。雄雄しくそびえ立つチンポだ。猛り狂ったチンポだ。ナイーブで繊細なチンポだ。汗水たらして働くチンポだ。怒りに燃えたぎるチンポだ。自らの罪にさいなまれるチンポだ。飢え渇き水を探し求めるチンポだ。打算的なチンポだ。自己中心的なチンポだ。世界の中心で愛を叫ぶチンポだ。利己的なチンポだ。猜疑心の強いチンポだ。快楽に溺れるチンポだ。朽ち果てるチンポだ。上野動物園でパンダがチンポだ。マラは別名チンポだ。どこかで誰かがチンポだ。(笑)チンポだ。の件
・今日が序安・汁ベルト(なぜか変換できない)の誕生日だという件