テッセラクト

つまんねー超つまんね。氏ね。
ばっかじゃねーのかこの映画作ったやつくだらねー
もったいぶりやがってガキ映画じゃねーかくだらねーまじくだらねーなんだこれ氏ね
なにがテッセラクトだボケがっ!

オープニングクレジットに日本人の名前が入ってたんだけど、アジア資本なのかなこの映画

よし、死んだ。むかつくヴォケどもめ
あ゛?なんだそりゃ?くたばれクソ映画!氏ね!なんだこのオチぁ!!!!!!アフォかっ!

四次元うんぬんというフレーズは元の予告編には見当たらない。しかし題名が「四次元立方体」だからなあ。付録の監督・俳優インタビューでは、4人の俳優が透明な立方体の中に入ってプロモーション用の写真を撮影されているシーンを見られる。

原作・俳優はイギリスから、監督はタイから、そして製作・宣伝は日本人(ファントム・フィルムというのは「アメリ」を買い付けた叶井俊太郎の会社である)という、ちょっとした多国籍チームである。

香港生まれのオキサイド・バンの演出、画面設計は、かなり手馴れており、安定感すら感じさせる。企画的に最大の焦点であった脚本にも目だった破綻はない。

原作者アレックス・ガーランドは「ビーチ」「28日後...」を書いた人で、ジョナサン・リース・マイヤーズは「28日後...」の主演男優だ。心理学者を演じるレナ・クリステンセンに好感。

バンコクは15年ほど前に訪れたことがあるが、ちょっとイメージがちがって無国籍アジア風である。イギリス人向けにエキゾチックに撮ってるのか。

ということらしいがとにかく氏ね