テーマ:それって誰が読むの?

本と本屋の話

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1391567.html 223 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 13:35:58 id:DjQGh0yKP 「◯◯◯ありますか?」 「あーちょっと置いてないですねー」 「そうですか…(じゃあアマゾンで買おう)」こんなのが5回くらい続いた…

いぱd その2 と電子書籍の話

どうやら電子書籍サービスは日本でのアナウンスなしという扱いらしい iTMSの電子ブック版ができると本格的にAmazonの電子ブックサービスのほうが駆逐される可能性あるけど最終的にどうなるのかね iTMSは2年遅れだったけど、最終的に書籍電子化に否定的な今の…

http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20100117/p1 * ところで、ぼくは30年以上も前から、プロの編集者抜きに手軽でアナーキーな本作りをしてきた場所を知っている。コミックマーケットだ。たぶん個人が電子書籍を出すという風景は、コミケの参加サークルのそれとす…

肥沃なシステム

http://d.hatena.ne.jp/solar/20090704#p1 ようするに日本の出版不況なるものは、1930〜40年代の統制経済のもとで生まれたレガシーなシステムを、そのまま後生大事に70年間も抱えてきたせいであって、個々のコンテンツのせいでもなければ、作家や読者のせい…

日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義作者: 湯浅俊彦出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2008/01/07メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る

あれ?なんか他にもあった気がしたんだけど…リンクがどっか消えた… http://www.cyzo.com/2009/05/post_2008.html http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/19/news025.html http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0903/17/news014.html http://d.hatena.ne.…