2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4月の映画リスト

永遠の僕たち 美しい絵の崩壊 ホテル・ニューハンプシャー フューリー クライマー パタゴニアの彼方へ さよなら、アドルフ ラスト・ミッション トランセンデンス ゲットバッカーズ 複製された男 Black & White/ブラック&ホワイト ディファイアンス ローグ …

ホテル・ニューハンプシャー

美しい絵の崩壊

永遠の僕たち

さよなら、アドルフ

クライマー パタゴニアの彼方へ(2013)

フューリー(2014)

ラスト・ミッション

ハードなスパイ物っぽいオープニングだったがフタを開けてみればほのぼのファミリー展開でげんなり ハンドラーの女も一体何がしたいんだか目的が見えてこない 監督がマックG、脚本・製作・原案がリュック・ベッソンというのを見てある意味納得のぬるい仕上が…

ゲットバッカーズ

どうしても同名のマンガ作品が浮かんでしまうが 監督は『コブラ』のジョン・ハーツフェルドなので内容の方はお察し 主演のトーマス・ジェーンどっかで見たなーと思ったら『パニッシャー』と『ミスト』の主演だった アンダーバレル式のリボルバーを持つ拳銃使…

トランセンデンス

ん〜 人工知能の暴走、と思いきや実は暴走ではなくって、やたら過激な反科学主義テロリストがバシバシ人殺しまくったあげくなぜか政府側と手を結び、そろって文明を崩壊させるというよくわからない結末 科学を通して純粋な愛が結実する、みたいなきれいな筋…

Spacehog - In the Meantime

思い出したぞこれ忘れてたなー完全に

複製された男

これは邦題で失敗したパターンかな 原題は"Enemy"なので直訳すれば「敵」ということになるが ドッペルゲンガーモノというほどのものではなく、SF要素もない 解釈はさまざまあろうが、示唆的なあれこれに付き合わされるのも苦痛でしかなく、「解釈?知るかボ…

Path of Hate

スーパー・チューズデー

パワーゲーム

脱走4万キロ(1957イギリス)

日本での公開は1964年3月と某所にある

ワン・デイ 23年のラブストーリー

監督はデンマークのロネ・シェルフィグ 女性らしいというか少女マンガ的 ちゃらくて軽い(下半身も)イケメンと地味な文系喪女が互いに惹かれながらも別々の人生を歩んでいくという、まあ言うたらしょーもない話 ジム・スタージェスの軽さとアン・ハサウェイ…

プリズナーズ

レッド・アフガン

頭のおかしい車長に殺されかけた戦車兵が現地部族に保護され元上官に復讐するという話 パシュトゥーン人の掟(パシュトゥーンワーリ)によって庇護を受けるというのは映画『ローン・サバイバー』にも描かれていた

セックス発電

タイトルが内容そのままのイタリアお色気映画

ローグ アサシン

監督はミュージックビデオ上がりのフィリップ・G・アトウェル(エミネムのビデオ多数、マリリン・マンソンの"Tainted Love"など) ヤクザの親玉役が石橋凌、その娘がデボン青木、殺し屋がジェット・リー、チャイニーズマフィアのボスがジョン・ローン(『ラ…

ディファイアンス(2007)

監督は『ラスト・サムライ』、『戦火の勇気』、『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』、『グローリー』のエドワード・ズウィック 実話ベースのWW2映画 6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグが主演 主人公の弟役のリーヴ・シュレイバーどっ…

Black & White/ブラック & ホワイト(2012)

監督は『チャーリーズ・エンジェル』、『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』『ターミネーター4』のマックG ティル・シュヴァイガーが悪役で出てくる クリス・パイン(ドラマ『ER緊急救命室』、ドラマ『CSI:マイアミ』、『スタートレック』のカーク…

印刷という革命 〜ルネサンスの本と日常生活〜 / アンドルー・ペディグリー著 桑木野幸司訳

印刷という革命:ルネサンスの本と日常生活作者: アンドルー・ペティグリー,桑木野幸司出版社/メーカー: 白水社発売日: 2015/08/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る 序 p10 "ところが、印刷術が広範囲に拡散していくさなかに、出版業界の人…

NICK リベンジ

NICK 狼の掟

エリート・スクワッド 〜BOPE〜

エリート・スクワッド

おとなのけんか

芝居の蠱毒という意味で『8月の家族たち』を思い出すがそれよりはコメディ感があって救われる

ポンペイ

拳闘奴隷+貴族令嬢+ローマの悪代官+噴火エンド ていうかあれだな、こういうカタストロフエンドは大魔神みたいだな