なるほどなー
MacBook Pro 13"の2倍、i5 Mac miniの3倍パワフルなCPUか
Arduino Leonardo compatibleのピンソケットでI/O拡張もできますよと
HDMI2.0x2+DPx2で4K60fpsが4画面表示!
12cm角だからPCケースの中にぶち込めるな
V8が418ドル、V3が332ドルと
なるほどなー
MacBook Pro 13"の2倍、i5 Mac miniの3倍パワフルなCPUか
Arduino Leonardo compatibleのピンソケットでI/O拡張もできますよと
HDMI2.0x2+DPx2で4K60fpsが4画面表示!
12cm角だからPCケースの中にぶち込めるな
V8が418ドル、V3が332ドルと
USB 1.1 | 12Mbps | 1.5MB/s |
---|---|---|
USB 2.0 | 480Mbps | 60MB/s |
USB 3.0 (=USB3.1 Gen1) | 5Gbps | 625MB/s |
USB 3.1 Gen2 | 10Gbps | 1.25GB/s |
USB 3.2 Gen2x2 | 20Gbps | 2.5GB/s |
USB 4 Gen3x2 | 40Gbps | 5GB/s |
TB 1 | 10Gbps | 1.25GB/s |
---|---|---|
TB 2 | 20Gbps | 2.5GB/s |
TB 3 | 40Gbps | 5GB/s |
PCIe 1.1 (x1 片方向) | 2.0Gbps | 250MB/s |
---|---|---|
PCIe 2.0 (x1 片方向) | 4.0Gbps | 500MB/s |
PCIe 3.0 (x1 片方向) | 8Gbps (8GT/s) | 約1GB/s |
PCIe 3.0 (x4 片方向) | 32Gbps (32GT/s) | 約4GB/s |
PCIe 3.0 (x8 片方向) | 64Gbps (64GT/s) | 約8GB/s |
PCIe 3.0 (x16 片方向) | 128Gbps (128GT/s) | 約16GB/s |
PCIe 4.0 (x1 片方向) | 16Gbps (16GT/s) | 約2GB/s |
PCIe 4.0 (x4 片方向) | 64Gbps (64GT/s) | 約8GB/s |
SATA 1.0 (1.5Gb/s) | 1.2Gbps | 150MB/s |
---|---|---|
SATA 2.0 (3.0Gb/s) | 2.4Gbps | 300MB/s |
SATA 3.0 (6.0Gb/s) | 4.8Gbps | 600MB/s |
DDR4-1600 (PC4-12800) | 12.8GB/s |
---|---|
DDR4-2133 (PC4-17000) | 17.0GB/s |
DDR4-2400 (PC4-19200) | 19.2GB/s |
DDR4-2666 (PC4-21333) | 21.3GB/s |
DDR4-3200 (PC4-25600) | 25.6GB/s |
DP 1.0 | 8.64Gbps | 1.08GB/s |
---|---|---|
DP 1.2 | 17.28Gbps | 2.16GB/s |
DP 1.3/1.4 | 25.92Gbps | 3.24GB/s |
DP 2.0 | 77.37Gbps | 9.67GB/s |
HDMI 1.0/1.1/1.2/1.2a | 4.95Gbps | 618MB/s |
---|---|---|
HDMI 1.3/1.3a/1.4/1.4a | 10.2Gbps | 1.275GB/s |
HDMI 2.0/a/b | 18Gbps | 2.25GB/s |
HDMI 2.1 | 48Gbps | 6GB/s |
- | 解像度 | Hz | CVT-R2 | - | HDMI1.0/1.1 | 1.2 | 1.3/1.4 | 2.0 | 2.1 | DP1.0/1.1 | 1.2 | 1.3 | 1.4 |
1080p | 1920 x 1080 | 60Hz | 3.20Gbps | 400MB/s | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
1080p | 1920 x 1080 | 120Hz | 6.59Gbps | 823MB/s | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
1080p | 1920 x 1080 | 144Hz | 8.00Gbps | 1GB/s | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
1080p | 1920 x 1080 | 240Hz | 14.00Gbps | 1.75GB/s | - | - | △ | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 |
1440p | 2560 x 1440 | 60Hz | 5.63Gbps | 703MB/s | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
1440p | 2560 x 1440 | 120Hz | 11.59Gbps | 1.44GB/s | - | - | △ | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 |
1440p | 2560 x 1440 | 144Hz | 14.08Gbps | 1.76GB/s | - | - | △ | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 |
4K | 3840 x 2160 | 30Hz | 6.18Gbps | 772MB/s | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
4K | 3840 x 2160 | 60Hz | 12.54Gbps | 1.56GB/s | - | - | △ | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 |
4K | 3840 x 2160 | 75Hz | 15.79Gbps | 1.97GB/s | - | - | △ | △ | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 |
4K | 3840 x 2160 | 120Hz | 25.82Gbps | 3.22GB/s | - | - | - | △ | 〇 | - | - | 〇 | 〇 |
5K | 5120 x 2880 | 30Hz | 10.94Gbps | 1.36GB/s | - | - | △ | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 |
5K | 5120 x 2880 | 60Hz | 22.18Gbps | 2.77GB/s | - | - | - | △ | 〇 | - | - | 〇 | 〇 |
8K | 7680 x 4320 | 30Hz | 24.48Gbps | 3.06GB/s | - | - | - | △ | 〇 | - | - | 〇 | 〇 |
8K | 7680 x 4320 | 60Hz | 49.65Gbps | 6.20GB/s | - | - | - | - | ▲ | - | - | - | ▲ |
※▲= using DSC
予算10万以下(OS込、モニター・KB・マウス・ヘッドセット含まず)
コスパ重視
条件はCoD:MWが(中~高画質で)120~144fps程度でプレイできること
正直もっと削ろうと思えば削れるが、削りすぎてもかえってコスパが悪くなるのでこれぐらいが丁度良いんじゃないかという気がする
モニターは144hzで25k前後、KB・マウスはピンキリだがヘッドセットまで含めても20~30kぐらいか
フルセットだと15万程度になるだろう
MB | Z390マザー | 12k |
---|---|---|
CPU | i5-9400F | 16k |
CPUクーラー | 虎徹 Mk2 | 4k |
RAM | 16Gメモリ | 6k |
M.2 SSD | 1TB NVMe | 11k |
GPU | GTX1650 Super | 20k |
電源 | 650W | 6k |
ケース | ドスパラ3000円ケース | 3k |
OS | Win10 Home | 14k |
計 | -- | 92k |
とにかく9400Fのコスパが異常
MBにH310やH370、B360をチョイスすればもう2~5k下げられるが、わずか12kでデスクトップ向けハイエンドのZ390が買えるのに数kケチって廉価版を買う意味をあまり感じなかったのでZ390にした
MB | B450マザー | 8k |
---|---|---|
CPU | Ryzen5 3600 | 24k |
CPUクーラー | 虎徹 Mk2 | 4k |
RAM | 16Gメモリ | 6k |
M.2 SSD | 1TB NVMe | 11k |
GPU | GTX1650 Super | 20k |
電源 | 650W | 6k |
ケース | ドスパラ3000円ケース | 3k |
OS | Win10 Home | 14k |
計 | -- | 96k |
とにかくRyzen5 3600のコスパが異常
i5-9400Fよりもう少しCPU性能を上げたいとなったら必然的に3600になる
ただクリエイティブ性能は5割増しになるがゲーミング性能はi5-9400Fとそれほど変わらないので8kのコスト増をどう捉えるかは人による
ゲーム配信するつもりなら3600の方がベターチョイスになると思う
RAM | 16G⇒32G | +6k |
---|
CoD:MWはわりとメモリをドカ食いする
16Gでも特に問題ないが今メモリは安いので余裕があれば8Gx2ではなく16Gx2にしておくと後々幸せになれそう
ケースFAN | 120mmファンx3 | 3~5k |
---|
ドスパラの3000円ケースは120mmファンの増設スペースがフロント2+サイド2の4基分ある(リア1基は付属)が虎徹をつけるとサイドが一つ使えなくなるので計3基分になる
増設しなくても全く問題はないがファンを増やすとすっごい冷えて気持ちがええんじゃ
ただしマザボのFANコネクタ数によっては分岐ケーブルが必要
どこか一つだけというのであればサイドに1基増設するのが良い
GPUアップグレード↑ | GTX1660 Super | +5k |
---|---|---|
GPUアップグレード↑ | GTX1660無印 | +4k |
GPUダウングレード↓ | GTX1650無印 | -5k |
性能でいうと
1650無印<1060 6GB<1650 Super<1660<1660 Super<1660Ti=1070
という感じか
「最低限1060 6GB相当は欲しい」という基準で1650 Superをあてているがグラフィックメモリが4GBしかないのが若干不安
メモリが6GBある上位の1660がわずか4kアップと考えると予算に余裕があるなら1660にしておきたい気持ちはある
しかしそうすると1660 Superと1660無印の価格差が今ほとんどなくなってきているので、だったら1660 Superにしようかとなってしまう
ミドルレンジのラインナップ細かく刻みすぎなんだよなぁnVidia
仮に5~6k予算に余りがあるとしてメモリに使うかグラボに使うかは悩ましいところではある
M/Bのグレードを落とす(Z390→H310、ATX→MicroATX) | -2~4k |
電源容量をギリギリまで落とす(650W→500W) | -1~2k |
SSDの容量を落とす(1TB→512GB) | -3~5k |
SSDをNVMeからSATAに変える | -2~4k |
CPUクーラーを純正or激安品に変える | -2~4k |
ケースを省略する | -3k |
全部実行すると15~20kぐらいのコストダウンになるだろう
ただ将来的なコストや手間を考えるとそこまでして削る意味があるのか甚だ疑問
予算が5~6万しかないんだったらCS機買った方が早いし快適
逆にくっそショボい性能の(ケースもないような)PCに7~8万払う意味あるか?いやない
そう考えるとCS機のコスパってすごいよなPS4なんて出たの6年前だけど今でもCoD:MWが普通に動くんだもんな
やったことないけど
OSをゴニョゴニョする | -13k |
というのも手としてはあるがもう1台別のPCがないとブートドライブを作成できないしオススメはしない
まあ高いよね、OS
いまパッケージ版を値引きなしで買うと20k弱だからな
中古品を狙う手もあるんだが中古パーツ漁りはじめると違う沼に足を踏み入れてしまうのでやめといた方が無難
あとあえて記さなかったがNVMeにヒートシンクは付けた方が良い
ピンキリだが1k未満からある
超ひさしぶりにオンラインマルチしている
新PC組んでからオフゲはちょこちょこ無料のをやってたがAAAタイトルをフルプライス(7.5k)で買ってまでやるのは本当に久しぶり
クロスプレイなのでPSNやXbox Liveにお布施しなくてもCS民に混じってプレイできる(パッドで)
クロスプレイは基本パッドはパッドとマウスはマウスとマッチングするようになっているみたいだが、人が少ない時間帯はマウス比率が高くなりがち
歳のせいか環境のせいか目が疲れるというか脳が疲れるというか続けてやると頭痛がするようになってしまった
パッチが入ってだいぶマシになったがバグというか不具合の多いゲームで何回も落ちる
スペシャルオプスの途中で落ちたり、フレとマルチやってる途中で落ちたり
ゲームが落ちるだけじゃなくてときにはPCごと落ちたりもする
どうもCPUパワーが足りてないのかメモリ不足なのかブラウザを何窓も開いたり配信を開いたりした状態だと落ちるっぽい
43インチ2枚でネットを見つつ23インチの小画面でゲームということがしたかったわけだが望み通りのことはできていない
仕方がないのでゲームの画質をけっこう落として、ブラウザもあまり負荷をかけないようにしてなんとか、という状況
アサクリユニティのときはCPU・GPUともに100%近い負荷をかけても平気だった気がするがそれだけ4K2枚分の負荷が高いということなのかそれとも今作がクソなだけなのか
Quadroを増設してそっちに4K2枚を(そして10bitカラーを)…というのも一瞬本気で悩んだが、エアフロー悪化を懸念してなんとか踏み止まった
今刺さってる1080ですら若干持て余しているというか持ち腐れている状態なのにさらにQuadro増やしてどうすんだというのもある
それにゲームでGPU使い切ってるわけでもない、むしろGPUパワーは余っている、足りないのはCPUとメモリか
CPUを増強してビデオカードを追加して…とか、もう1台ゲーム用のPCを組んで…とか考えたが、どうせパッドでしかやらないし、だったら箱かPSを買ってしまった方が手っ取り早い気もする(年間5kのお布施はかかるが)
ぶっちゃけメモリ16Gもあれば使い切ることなんてそうないだろうと思っていたんだが、MW起動時で12G近く使っている
アサクリはそこまでメモリを食わなかったので違いはそこなのかもしれない
CPUも強くしたいがいまのi5-8400のコスパが高すぎてここからステップアップというのは物凄く抵抗がある
理想を言えば1080に合わせてi7-9700Kかi9-9900無印ぐらいまで上げたいところだが安くなったとはいえ9700Kで42k、9900で53k弱、9900KFで54.5k強と20kの8400から踏み出すにはちょっと段差が高すぎる
キャンペーンは配信で見てしまったので途中で止めている
人が多いうちにとハンドガンのレベル上げ
マグナム、DE、ガバと終わって次はX16
マルチはまあまあ楽しんでいる
いつまで人がいるか分からんが来年3月ぐらいまではもつだろう
ブラックマンデーで1年ぶりの安値に入ったLG/43UD79T-Bを2枚ポチ
キングストンの960GB SSDと合わせて9.9万
都合10万弱の出費になったが割と満足している
以下メモ
以前にも書いたが、43インチの縦横は21.5インチ4枚分ないし23インチを縦置きにして3枚並べたのと同等である
スタンド込みで縦62.5㎝という寸法は無理なく使える高さとしてはこれが限界という感じはある
49インチや55インチ、或いは32インチ縦置きというのは画面の上の方は常用は厳しいと思われ
映像視聴に関しては43インチフルスクリーン表示にしても少し身を引けば問題なく視聴できる
画素ピッチは0.245mmと23インチフルHDの0.275より狭いが100%表示でテキスト表示にはなんの不満もない
ただA4サイズの雑誌を見開きで表示させると画面いっぱいではやや視線の移動が多くなりすぎる感はあり、雑誌や書籍の表示に特化するのであれば32インチ4Kがベストかもしれない
負荷自体は大して高くないのだが(GPU Load)グラフィッククロックとメモリクロックは以前より高く出ていてGPU温度も5~7℃ほど高い
今のところ3枚ともグラボに繋いでいてCPU内蔵グラフィックを使っていない状態だが、使った場合どうなるのかも今後検証したい
とにかく広い
一覧性・作業性の高さが半端ない
特に縦の高さはWeb閲覧時の快適性をかなり上げてくれる
なんなら43インチがもう1枚あってもいいぐらいだ
設置サイズがでかい
うちのデスクは奥行き75cmで全体にかなり大きめに自作したのでまだだいぶ余裕はあるが、市販されてるサイズのデスクだと相当きついかもしれない
配線がめんどう
上からは手が届かない
23インチのようにちょっと前に倒して抜き差しというのは難しい
付属のケーブルが1.5mしかなく、PC本体を離して置くことはできない
あとレビューでも指摘されてるが発光パネルが奥にあって少し斜めから見るとフチの方の数ドットが見えなくなる
視認性については特に問題ない
色調・シャープネス・色にじみも特に問題なし
周辺光量の不足も言われるほど気になるものではない
ドット欠けも幸いにして2枚とも見当たらなかった
あと内蔵スピーカーが思ったよりも悪くない、てかむしろ良い
もっと早く買っておけば良かったなという感想
モニターはでかけりゃでかいほどいい派の自分にしてみてもさすがに視認性の限界はあり、その限界がまさに43インチサイズだろうということは言える
実際問題サイズとコスパでこれを上回るというのはなかなか難しい
あとでかい、というのはそれだけで単純に面白い
Googleアースを全画面に広げて眺めるのもいいし、YouTubeで4K動画をフルサイズで見るのもいい、Excelを全画面にして広大なスプレッドシートを眺めるのもいい
おおよそ1週間経過
最初はめちゃくちゃデカいなと思ったが意外と慣れてしまうもので、前の23インチを改めて見ると「ちっちゃ!」って感じる体になってしまった
どうやってこんな小さい画面であれやこれやしてたのかマジで謎
考えてみればFHD1920x1080って映像を見る以外ではすごい中途半端なサイズだよな縦は短いし横幅も中途半端に広いしAppleが16:10に拘るのもわかる
p.65
「夫は毛布を持ち上げました。すると、うなずきながら担当者の男の人に何か言いました。それを見たとき、わたしは思ったんです。なんのためにうなずいているの? うなずかないで。お願いだからうなずかないで。近づかないように言われていましたが、わたしはすぐに駆け寄りました。千聖がそこにいました。体は泥で覆われていて、裸でした。眠っているかのように、とても穏やかに見えました。わたしは体を抱きしめて持ち上げ、何度も何度も名前を呼びましたが、答えは返ってきません。呼吸を取り戻そうとマッサージしても、効果はありません。頬の泥をこすり落として、口の泥も拭き取りました。鼻のなかにも、耳のなかにも泥が詰まっていました。でも、手元には小さなタオルが二枚しかありませんでした。ひたすら泥を吹いていると、すぐにタオルは真っ黒になりました。ほかには何も持っていなかったので、自分の服で泥を拭いました。千聖の眼は半開きでした。あの子はそうやって寝ることがよくありました。とても深い眠りのときの姿と同じでした。でも、眼には泥がついていました。タオルも水もなかったので、わたしは千聖の眼を舌で舐め、泥を洗い落とそうとしました。それでも、きれいにすることはできませんでした。泥がどんどん出てくるんです」